H30年度の藤沢ロボット産業研究会の第２回（H31.1.21開催）において、”藤沢市内企業の取り組み紹介”でプレゼン（30分）しました。　これはH30年度の藤沢市ロボット産業推進事業補助金に採択されたため、藤沢市産業労働課様より頂戴した機会です。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/indus1/shigoto/shokogyo/documents/chirashi_saisyuu.pdf

タイトルは

”画が出ない、画にならない、見えないカメラによるロボットのご提案”　です。

　主催者様より頂戴したアンケート結果も、事前知識が有った方は４割なのに対し、９割以上の方より、”満足でき、知識を得られた。”とのご評価を頂き、また”楽しい講演だった”、”超面白かった”、とのお声を頂戴しました。

　1/24（木）に放映されたJ-COM湘南のニュースで研究会の様子が放映され、プレゼンの様子が少しだけ映りました。

読売新聞（1/22）神奈川版の”きらり企業”に掲載されました。監視システムと便座カメラに付いて解説して頂きました。

記事のタイトルは”便座カメラがん発見を”という大それたタイトルでお恥ずかしいです。

　渋沢栄一記念財団発行の”青淵１月号”（2019年1月1日発行）の科学のコラムに掲載されました。

　タイトルは、”画が出ない、画にならないカメラで低ストレスな見守り”です。

　新１万円札の肖像に渋沢栄一がなることが決まった年の新年号（１月号）の紙面に掲載され、光栄の至り！