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 ”画が出ない”、”画にならない”、”見えない”、”見える”の4種類のカメラ・イメージセンサの開発を通して、世の中をより良くしたい!との想いから2015年7月に創業補助金を活用し創業しました。

 前者の2種類のカメラはNEDOの補助金(NEDO-SUI)や神奈川県の補助金を活用し開発を進めています。

 従来のイメージセンサ、カメラからは常時画が出るために、カメラ台数だけモニター画面が分割され、モニターし辛い監視システムとなっています。

 特定領域(例えば立ち入り禁止区域)で動きがあった場合のみ画を出し、それ以外は画を出さず、後段のシステムをOFFするという特長を持ったセンサ、カメラを提供することで、モニターする側、される側のストレス軽減、省エネ、情報量削減、小型、低コストといった利点を生じます。

 このカメラは動きの少ない場所での監視、見守りに向いています。例えば立ち入り禁止区域での監視、介護等の現場で特定領域(例えば廊下のドア付近)、での動きの見守り、留守宅の見守りです。情報量の少なさを活かし複数カメラを連携させると、動き追跡対象物の移動ルートが追えるようになります。

 このカメラは別名”居眠りカメラ”と言います。”寝ている状態(Sleep)”と、”起きている状態(Wake-Up)を繰り返すことで、消費電力の大幅削減、情報量の削減を実現し、ソーラーバッテリー駆動、無線通信機能と組み合わせて、設置場所を問わない見守りカメラを提供します。

  画素が1列に並んだリニアイメージセンサを用いたカメラで、”画にならないカメラ”が提供できます。この適用箇所は便座で、動きが無いお尻は画にならず、移動物体である出たてのホヤホヤの便を、異なる発光波長のLEDを順次点灯しながら照明し、これと同期しながら複数のリニアセンサで全周から読み取ります。ここで扱うのは画像データではなく数値データで、抵抗感を無くした”健康便座”を試作しました。    現在、便の色の日常チェックを行うことで、大腸がんの早期発見が出来ないかチャレンジ中です。将来的には”健康見守りロボット”として、ビックデータ解析で病気の予兆が見つかったら良いなと夢見ています。

 IoT社会でのBig-Data取得カメラとしても、”画が出ないセンサ、カメラ” 、及び”画にならないカメラ” を提供することで、新たな価値(省エネ、低ストレス、情報量の削減、健康管理)を創造し、世の中の役に立ちたいと考えています。

 ”画が出ないカメラ”、”画にならないカメラ”以外に、”見えないカメラ”、”見えるカメラ”も着想しました。後ろ2つは正確には”(小さすぎて)見えないカメラ”、”(何時も綺麗に)見えるカメラ”で、この2つも特許登録しました。未だ物は有りません。