代表者の似顔絵の元になっている写真は、25年前のカラオケ熱唱?時のもので、
①コンタクトレンズを装着している(眼鏡をかけると完璧な似顔絵にならない)、②口を開けている(歌唱のため)、③目を閉じている(歌に酔いしれている?)、④髪の毛にスリットが入っている(タマタマ)。の4点の理由から、25年間使いまわしており、現状と(多少?)違いがあることをお詫びいたします。
原案は高校時代に出来ていたが、”鼻の穴+小鼻(鼻のふくらみ)”を90度回転させると ”弓偏”になることに25年前に気付き完成。⇒現在、顔と名前を売り込むべく、名刺に活用中(顔と名前が一致する名刺)。
(再会した場合でも名刺で思い出してくれる!‥2枚渡さずに済む!)
名刺で答えを見ても(名刺の裏側に答えをつけている!)分からない方が、たまにいらっしゃるので、老爺心?ながら解説しますと、
”関” の 門構えは髪の毛、眉、閉じている眼、 中は鼻の下のヒダと上唇
”根” は 両耳 (ここだけが苦しい)‥実物には”もみあげ”が無い
”弘” の 弓偏は鼻の穴+向かって左側の小鼻を90度左回転、”ム”は鼻柱と右側の小鼻
”一” は 下唇
で構成されます。
名刺の裏側にこの回答を載せてあり、初対面の方とも簡単にアイスブレークが出来ます。「この似顔絵は誰がデザインしたのか?」と聞かれるようになってきたが、「高校時代に自分でデザインしたものです。」と答えると、さらに驚かれるようになった。意外とデザインの素養が有るかも?。
しかしコロナ禍で名刺交換の機会が激減しましたので、プレゼンの表紙に名刺の表面を貼り付け、プレゼンの最後に付けた似顔絵クイズで名刺の写真を思い出してもらい、次のページで模範解答をアニメーション付きで披露し、名刺の裏面を紹介して終わるプレゼンを行っています。 プレゼンの最初と最後に名刺の表と裏が出てくるのも珍しい?。
ILS2023の大企業とのパワーマッチング(オンライン)では、アイスブレーク用(名刺交換に代えて)として1分間のパワポに纏めた。反応を見ると確実にアイスブレークが出来ている。
「未だに25年前のカラオケの写真がベストで、老けられないので”老脳”に鞭打って‥、知財ベンチャーを起業した」と話すと笑いが取れる!。未だ染めなくて済んでいるが、その内、染めないと使用できなくなるか?
「腹黒くなると、髪の毛が白くなる」との話(迷信?)を聞いたので、「心穏やかに常に腹白く」を心がけようっと!。