第26回 「都市高齢者の健康長寿医療研究会」 (H29.4.13@東京都健康長寿医療センター)でのプレゼン資料からの抜粋(まとめ)です。健康長寿との相性の良さが期待されます。
健康長寿には”寿命の延長”、”健康体力維持”、”心の安らぎ”の3つが重要で、それらに対して ”画にならないカメラ” と "画が出ないカメラ” が貢献できる可能性についてプレゼンしました。
寿命の延長には早期発見、早期治療で”画にならないカメラ;健康便座”が寄与し、健康体力維持には体力維持、リハビリで、”画が出ないカメラ・センサ”の動きベクトル機能を活用し、スポーツゲームやゲームリハビリで寄与させ、心の安らぎは、ストレスフリーな見守り、安心安全な社会で、”画が出ないカメラ”、”見えないカメラ・センサ”で低ストレスな見守り、犯罪検挙率アップで犯罪抑止効果を寄与する。ことを目論んでいます。