インフォメーション
SEtechの新ビジョンの紹介を行いましたが、新ビジョン実現のための対策関連図を添付します。
関連する箇所(高齢化問題の16項の問題項目と、その対策である17項)は、HPの技術紹介の個々説明文の該当箇所に下線を引きました。
弊社の開発アイテム+アイデアを網羅しており、覚悟してご覧ください。大半が知財化だけのアイデアですが、零細ベンチャーなのでご容赦を!
お詫びに、AIというキーワードで整理すると良いことに気が付きました!。鳥の目、虫の目、無視の目、魚の目は画像を出しませんのでAnti Imagingで括れますし、
農業用ロボットはAgriculture Instrumentsですし、蝙蝠の目に相当する逆さまメガホンは、顔の向きにより飲食モードと会食モードが自動的に切り替わり、飛沫を隔離しますのでAuto Isolationとなります。即ち、弊社が手掛けていることが、全て(流行りの)AIで表現出来ることに気が付きました!。タイトルは”AIで高齢化問題の対策を”としました。流行りのAI(Artificial Intelligence)が何ら使われていない所がキーです。
会社のプレゼン(タイトルは”4つの目と地に足を付けない農業により、高齢化課題の解決を目指して”)の総まとめを変更します。シニアベンチャーが高齢化課題の解決を目指してというのも面白いですね。
”AI(Artificial Intelligence)からAI(Anti Imaging)へ”と題し、今年もイノベーションジャパン2022のIoTの分野に、鳥の目、虫の目、無視の目でIoTへの負担軽減で出展してみようと思っています。
副題は”Anti Imagingセンサを用いた新たなIoTソリューションの提案”です。本来はAIの分野に何らAI(Artificial Intelligence)を使っていない内容でチャレンジしてみたいのですが、内容で拒絶されそう(笑)。イノベーションを出すにはユーモアが重要と思っているのだが‥。