インフォメーション
SEtechの新規のビジョンの紹介を行いましたが、新ビジョン実現のための対策関連図を添付します。
関連する箇所(高齢化問題の16項の問題項目と、その対策である17項)は、HPの技術紹介の個々説明文の該当箇所に下線を引いております。弊社の開発アイテム+アイデアを網羅しており、覚悟してご覧ください。大半が知財だけのアイデアです。
弊社が手掛けていることは、全て(流行りの)AIで表現出来ることは先月説明しています。語呂合わせで、”AIでAIの負荷軽減を”という判じ物のようなタイトルにすべく、シナリオを考えています。鳥の目、虫の目(無視の目)、魚の目、蝙蝠の目(選りすぐるセンサ)は、何れも通常の画像データを扱わない(センサから通常の画が出ない)ので情報量が少なく、AI(Artificial Intelligence)の負荷である情報量の増大(一般的な対応策はn-VIDIAによる画像処理やIOWNによる通信速度)や、消費電力の増大に対応できます。
蝙蝠の目(農業用ロボット、コロナ対策)は、AI(Artificial Intelligence)の負荷軽減にはなりませんが、Anti Imaging(AI)を Anti Im aging とスペースを入れ、 Anti I’m aging とアポストロフィーを付けて現在進行形にし、 Anti aging と流行のアンチエージングに変え、高齢化対策と強引に結び付けます。これにより、高齢化による農業後継者不足対策としての、農業用ロボット(Agriculture Instruments)と、高齢化と共に深刻化するワクチン不足(高齢者に優先接種)を、”逆さまメ(ガホン)”;Auto Isolationで、感染拡大を防止できるとコジツケルことが出来ます。先月(2024.6)開催された元職場でのプレゼンの反応も、(敬老精神を発揮し)好意的だったので採用することにしました(笑)。
”AIでAIの負荷軽減を”というタイトルで、またイノベーション・ジャパンやイノベーション・リーダーズ・サミットにエントリーしてみるか。でも後者は無理があり、蝙蝠の目(選りすぐるセンサ)までかな?。タイトルは”AIで高齢化問題の対策を”です。シニアベンチャーが高齢化課題の解決を目指してというのも面白いですネ。