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2024-05-01 14:00:00
新プレゼン内容(4つの視点)

 今回の「(動体のみ)選りすぐる目」の特許登録に伴い、弊社のプレゼンを、「できるビジネスマンが使う4つの視点」に対応し、鳥の目(マクロの視点)、虫の目(ミクロの視点)、魚の目(トレンドの視点)、蝙蝠の目(発想を変える視点)の4つの目(カメラ)に紐付け、上記の様に作成しました(4つの視点は弊社との相性が良い!)。①~③は従来通りです。

 説明の流れは、①鳥の目、①’鳥の目の欠点(鳥目)対策、②虫の目、②’無視の目;虫の目の欠点(低感度・低解像度)対策、②”無視の目、③魚の目、④蝙蝠の目の順になります。

 ①鳥の目は、動きが無ければ画が出ないSEセンサで、「マクロ(俯瞰的)に動きの観察」をします。

 ①’鳥目対策は、PDを上下方向の2層にし、差分を取ることでIRカットフィルター無しでも色再現性を良くし、夜間も見えるセンサ構造です。

 ②虫の目は、TSV(貫通電極)構造のガラスウエハの上に遮光レジストを塗布し、ピンホールを形成したウエハレベルピンホールカメラで、小さすぎて見えないレンズレスの世界最小カメラ(1mgr)を狙います。設置の自由度さを活かし、「現場に接し足元を見つめ直すミクロの目」になります。センサ上に穴を2つ空ければ複眼となり、これも虫の目の特長である「近づいて様々な角度から見る」になります。

 ②’虫の目の欠点対策は、動きベクトルセンサの画素差分を画素ブロック単位で行う事で、虫の目(ピンホールカメラ)の欠点である低感度・低解像度の対策を実現します。ブロック内の画素数分だけ高感度になります。動きベクトルは動体の方向と速度を、それぞれ輪郭の色と幅で表示します。動きベクトルセンサは高解像度は必要なく(ブロック単位の処理OK)、輪郭はありますが、”画がないカメラ”が実現できます。画がないので「無視の目」の範疇です。

 ②”別の無視の目は特徴点カメラ・センサのことです。動体の輪郭画像も見ていませんので、究極の”見てないカメラ”に相当します。特徴点のみでしたら解像度は不要ですので、②’虫の目の欠点対策(無視の目)の中に含めても構いませんが、動きベクトルと区別するため分けました。この無視の目を虫の目で作ると、世界最小&世界最少カメラ(1mgr/p、1Bite/Frame)になります。文字通り”虫の大きさで無視できる情報量の出力”となりますネ。

 ③魚の目は、リニアセンサを用いた便座カメラで、静止しているお尻は画にならないカメラです。動体である便のみから情報を撮り、例えば便の色の「トレンド(流れ)を観察」します。経時変化を観察し、兆候が現れたら処置し未病に繋げます。 

 ④蝙蝠の目は、「逆の視点」以外に「発想を変える視点」の意味もあるようで、イメージセンサからは(全ての)画像が出るという発想を変えて、動画(動体)のみ選りすぐるイメージセンサが対応します。

 蝙蝠の目を含め7つ(①、①’、②、②’、②”、③、④)の目;Seven Eyes technology を手掛けていますので、SEtechとなります。

 ②”の「別の無視の目」は権利化まで辿り着きませんでしたが、他の6つの目は特許登録しましたので Six Eyes technology となり、SEtechには変り有りません!。他に関連特許登録4件ありますが。