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2024-06-06 12:12:00
弊社のビジョン(高齢化課題の対策手法)

 選りすぐるセンサが登場したのに伴い、SEtechのビジョン実現のための対策手法を添付のように更新しました。弊社の開発アイテム+アイデアを網羅しております。大半が知財化だけのアイデアですが、零細ベンチャーなのでご容赦を!

  プレゼンの際に使っていた「出来るビジネスマンが使う4つの視点」に、全てのアイテムを対応させました。今まで、農業用ロボットが対応していませんでしたが、レールからぶら下った作業ツールの底面にぶら下がって農作物を見ていますので、常に逆さまに見ているという「蝙蝠の目」に対応します。

 また少しコジツケでありますが、AIというキーワードで全て括れます!。「鳥の目」、「虫の目」、「無視の目」、「魚の目」は画像を出しませんのでAnti Imagingですし、「蝙蝠の目」は発想を変える視点があり、発想を変えて(動体のみ)選りすぐるセンサが対応します。これはAction Imagingとなります。

 農業用ロボットはAgriculture Instrumentsですし、「(従来の)蝙蝠の目」に相当する”逆さまメガホン”は、顔の向きにより飲食モードと会食モードが自動的に切り替わり、飛沫を隔離しますのでAuto Isolationとなります。即ち、弊社が手掛けていることが、全て(流行りの)AIで表現出来ることに気が付きました!。

 従ってタイトルは”AIで高齢化問題の対策を”としました。流行りのAI(Artificial Intelligence)が何ら使われていない所がキーです。