インフォメーション
神奈川県より、今後も高い成長が期待される分野(ライフサイエンス・エネルギー・IT)の事業化に取り組むベンチャー企業の成長を促進するための補助金の公募があり、申請審査の結果採択されました。(採択数;5件)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f537022/
【新規カメラ(省エネ監視カメラ)のビジネス展開】
特定領域で動きがあった場合のみ画像を映し出す(稼動・非稼動を繰り返す)省エネ監視カメラの商品化に向けた改造を行う。
NEDO-SUI補助金で試作したカメラのお客様での評価結果やご要望を伺い、本補助金を活用して改造を行います。
週刊ポストの記事をベースにYahooニュース(7/14(金)7:00)にも掲載された。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170714-00000006-pseven-bus_all
現役世代、退職者からも”元気付けられた!”との有り難いメールを頂戴しました。
(取材を受けた甲斐が有りました)
PS.
昨年9月に開設したSEtechのHPの累積アクセス数が2万件の大台(一気に21,000件突破)に乗りました。
本日(7/10)発売の週刊ポストに掲載されました。”「ヤメ東芝」たちの挑戦”の記事の中で、
”特許申請はサラリーマン時代に培ったノウハウ”と、新会社で5件特許取得したことを紹介され、
”主流の工場に新製品を奪われないように、地方工場で新しいチャレンジをし、
技術開発だけでなく、客先を巻き込むようなアピールを欠かさず、社外への営業活動したことも貴重な財産。”
と記載され、
在職中に日頃言っていた”まさかの上司は真の上司”と言う言葉で、後輩たちにエールを送る。
と締めて頂いた。
少しでも現役世代の励みになれば幸いです。
日本経済新聞(6/5)の”挑むシニア起業家63万人”に、弊社が掲載されました!
今回は、シニア起業家にスポットを当てて紹介された3件の内の1件です。
5/24の同紙面では、日本でもスタートアップ(起業)の機運が高まってきている。先行する世界に追いつく突破口は、①大手企業の人材の独立、②シニア層(65歳以上が約3500万人)からの起業、③大学発ベンチャー、の3つがあり、この②のシニア起業家の例として紹介されました。
いずれの号もシニア起業家として紹介されましたが、シニア世代(55~64歳)の平均起業率は日本では4%に過ぎず、先進国(26ヶ国)中、18位だそうです。
日本経済新聞(5/24)の”スタートアップ大競争”に、弊社が掲載されました!
記事の抜粋は下記です。
米国、アジアのような勢いはないが、日本でもスタートアップ(起業)の機運が高まってきた。
先行する世界に追いつく突破口は3つある。
①大手企業の人材の独立、
②シニア層(65歳以上が約3500万人)からの起業、
③大学発ベンチャー
この内、②のシニア起業家の例として紹介されました。